作業画面をより使いやすくする【ワークスペース】

Photoshopでは編集作業をするためのツールやパネルの配置のことを『ワークスペース』と呼びます。

ワークスペースは、効率的な作業を実現するために重要な要素の1つです。
ツールやパネルを自分の作業スタイルに合わせて調整することで、よりスムーズな編集が可能になります。

この記事では、Photoshopのワークスペースをカスタマイズする方法について解説していきます。

1. デフォルトのワークスペース

まずPhotoshopには、デフォルトでいくつかのワークスペースが用意されています。
上のオプションバー右の赤枠をクリックします。

するといくつか候補が出てくるので、実際に選択してみて使用感を確かめてみるとよいでしょう。

特別なこだわりがなければ初期設定でも十分使用できます。

2. パネルの整理とグループ化

パネルはワークスペース内で自由に配置できます。
不要なパネルは閉じ、必要なパネルを表示させましょう。

パネルタブをドラッグ&ドロップして整理したり、グループ化してスペースを節約することも可能です。

時々操作ミスでうっかりパネルを消してしまうなんて経験がある方もいることでしょう。
そんな時は上部メニューバーの『ウィンドウ』をクリックすれば再度表示させることができます。

3. 新しいワークスペースの作成

独自のワークスペースを作成することもできます。
好きなようにパネルを配置したら、オプションバーのワークスペースをクリックしてから『新規ワークスペース』をクリックします。

新規ワークスペースの保存画面が表示されるので、名前をつけて『保存』をクリックします。
すると保存した時の設定がそのまま記憶されます。

ワークスペースを選択する際に設定した名前のものが表示されるようになります。
作成物によってパネルのレイアウトを変えたかったり、もし2人で1つのパソコンを操作したい場合に自分が一番作業しやすい配置を残しておけるのはとっても便利です。

4. ツールバーのカスタマイズ

ツールバーには様々なツールがありますが、実際に使用するツールだけを表示させることもできます。
ツールバー赤枠の『…』を右クリックして『ツールバーを編集』をクリックします。

『ツールバー』から『予備ツール』にツールを移動させることで不要なツールを『…』に収納することができます。
それだけでなく、ツールのショートカットキーも設定することができます。

これらの方法を利用して、Photoshopのワークスペースを自分好みにカスタマイズしてみてください。