0からフォトショップを覚えて仕事にしたい人への最短7ステップ

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この度は「0からPhotoshopを覚えて仕事にしたい人への最短7ステップ」をご覧いただきありがとうございます。

今回の内容はこんな方向けの内容になっています↓↓↓

そんな方向けに無駄をとことん省いて最短7ステップでPhotoshopの全体像がわかり、かつその後どのように仕事として展開していけばいいのかを説明していきます。

※今回Photoshopの技術的な話はできるだけ省いています、各ツールの操作方法に関しては別途記事をご覧ください🙏

まず7ステップの項目は以下になります。

1.Photoshopとは
2.最低限覚えるべき機能・操作方法
3.制作例をもとに操作を覚える
4.素材サイトの活用
5.ライバルの研究
6.ポートフォリオの作成
7.出品する

1.Photoshopとは

Photoshopでは主に以下のことができます。

・写真の色味や明るさを調整する
・被写体のレタッチ(美肌補正や痩身)をする
・名刺やポスターなどの印刷物のデザインを作成する
・サムネイルなどのWebデザインを作成する

Photoshopは簡単にいうと、デザイン作成もできる画像編集・画像加工に特化したソフトです。

Photoshopと対になるソフトでIllustratorというものがありますが、こちらはロゴ作成やレイアウトに特化しているもので、最初どちらから勉強しようか悩んだ方もいるかと思いますが、
大体のデザインはPhotoshopのみで完結できるので、最初はPhotoshopのみ覚えたら問題ありません。
※逆にIllastratorから勉強する場合、どうしてもPhotoshopが必要になるタイミングがあります。

2.最低限覚えるべき機能・操作方法

Photoshopでは最初覚えなくてもよい機能がたくさんあります。
なのでまずはこれは覚えておかないといけないというレベルの機能・操作を説明していきます。

まず、デザインの作業工程は以下の順になります。

Flow1.Photoshopを立ち上げてカンバス(作成するデザインのサイズ)を設定する
Flow2.素材となる写真を入れたりテキストを入れる
Flow3.レイアウトをする

Flow1.Photoshopを立ち上げてカンバス(作成するデザインのサイズ)を設定する

まず、デザインを作成する時、主に2種類あるということを知っておく必要があります。

(1)印刷物(ポスターのようにアナログで色を認識する)
(2)Web画像(スマホ画面のようにデジタルで色を認識する)

この2つはカラーモード(色の設定)」「サイズの単位」「解像度(画質)が違います。
例えば色の違いで言うと、絵の具の場合、赤+青+緑を混ぜたらになりますが、
光の場合、赤+青+緑を混ぜたらになります。
このように作りたいものが印刷物かWeb画像かで最初の設定を変える必要があります。

今回はyoutubeのサムネイル(1280×720px)を作ることを想定して進めていきます。

まずはPhotoshopを立ち上げるとこちらの画面が表示されるので、「新規ファイル」を選択します。

すると「どんなカンバスにしますか?」という画面が表示されるので、
作成物によって「単位(サイズ)、解像度、カラーモードを選択・設定します。

作成物の設定の組み合わせは以下の通りです。

 単位  解像度  カラーモード
 Web画像  ピクセル  72  RGBカラー
 印刷物  ミリメートル  300  CMYKカラー

設定が終わったら「作成」をクリックします。

すると作業画面が表示されるのでこの状態からデザインを始めていきます。

まずは作業画面のおおよその配置や意味を理解しましょう。
見るポイントは5ヶ所

1.ドキュメント デザインを作る範囲(ここにデザインする)
2.ツールバー ここの機能を使ってデザインする
3.オプションバー ツールバーの機能の詳細設定ができる
4.パネル デザイン全体の素材の確認ができる
5.メニューバー データの保存や画像の書き出しができる

詳細は実際に操作しながら少しずつ覚えていきましょう。

Flow2.素材となる写真を入れたりテキストを入れる

まずは素材となる画像を入れます。
画像を用意したら直接ドキュメントに持っていきます。

すると以下のような画面になります。
この状態で写真をドラッグすると移動ができます。
また、写真周りの四角にカーソルを持っていくと「←l→」のアイコンが出るので、この状態でドラッグすると画像の拡大縮小ができます。

こんな感じ↓

移動や拡大縮小はEnterキーで確定ができます。
再度変更したい場合は

macはcommand+T、windowsはCtrl+T

ドキュメントいっぱいに拡大するとこんな感じ↓
そしてパネルに素材として追加されたのがわかります。

次はテキストを入れてみます。
ツールバーの「T」のアイコンをクリックしてから、ドキュメント上をクリックしてテキストを入力するとパネル上にテキストが増えました。

Flow3.レイアウトする

さらに素材を追加し、先ほどの拡大縮小機能を使って位置を決めたらサムネイルの完成です。

今のは初歩の初歩なので、ここに色んな機能だったりテクニックが加わることで我々が普段目にしているデザインができているのだと思ってください。
ということでまずはこれでPhotoshopの大きな第一歩です✨

3.制作例をもとに操作を覚える

覚えるにはとにかくPhotoshopをさわること、最初はネットにある画像で自分がオシャレだなと思ったデザインをトレースするのがおすすめです。

1.これどうやって作ってるんだろう?と疑問が出る

2.調べてやり方を学ぶ

3.自分の中でデザインのレパートリーが増えていく


4.色んなジャンルのデザインが対応可能になる
例えばyoutubeのサムネイルの場合、専用のギャラリーサイトがあります。
そういったサイトを活用することで、効率的に習得していきましょう。
youtubeサムネイルギャラリーサイト:SAMUNE

4.素材サイトの活用

どれだけPhotoshopの技術があっても元々の素材力で仕上がりは思った以上に変わります。
なので使えそうな素材サイトは複数おさえておくべきです。

個人的には最初は以下の2つの素材サイトさえ使えたらいいかなと思います。

1.Adobe stock(アドビが提供している素材サイト)
無料素材でも十分なバリエーション

2.O-DAN(複数のフリー素材サイトをまとめて検索できる)
Adobe stockでなかった時の補助的な使い方もあり

5.ライバルの研究

今後デザインで収入を得たいのであれば、先人がどのようなクオリティでどれくらいの単価で提供しているのか「相場」を調べた方がよいです。
そうしないといざ仕事として始めたものの市場の相場が想定していた金額よりも低くて自分がやろうとしていることが割に合わないなんてことになりかねません。

そのためにもまず自分が何のデザインを軸において活動したいか考えておきましょう。

例えばyoutubeのサムネイル職人になりたいのであれば、市場はどちらかというと共有過多なので、価格勝負になる可能性があります。

ただ、その中でも高単価でたくさん依頼がきている方もいます。
その方がどのようにしてそのような結果を出しているのか研究をして良いところはどんどん吸収していきましょう。

6.ポートフォリオの作成

ポートフォリオとは簡単に言うと自分の作品集です。
自分の軸となるデザインが決まったらそのジャンルのデザインをいくつか作って
「私はこのジャンルのデザインがこれくらいのクオリティで作れます!!」
とアピールするための武器を作りましょう。

そうすることで1から10説明しなくても仕事の受注はスムーズになります。
最近はポートフォリオ作成用のサイトもあるので、そういったものを活用するとより効率的ですね。

7.出品する

デザインの軸が決まってポートフォリオができたら、とりあえずココナラのようなクラウドソーシングへ自分の存在をアピールしましょう。

スキルマーケット:ココナラ

最初は仕事がきたらラッキーくらいの気持ちで大丈夫です。
その間にさらに自分の武器を磨いておきましょう。

ただ、もし実際に仕事が来た時、イレギュラーなことは最初のうちは特に起こり得えます。
だから困った時になんでも質問できるようなメンター的存在はいた方が安心かなと思います。

メンター専用のサイトのあるので、そういったサービスを利用するのも1つの手ですね。

「教えたい人」と「学びたい人」をオンラインでマッチングするオンラインメンターサービス:MENTA

まとめ

以上が「0からPhotoshopを覚えて仕事にしたい人への最短7ステップ」になります。

全体像を把握し、未来を見据えた上でよりよいPhotoshopライフを送ってくださいね。

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