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街中で素敵なデザインを見たり、
ネットで合成されたお洒落な画像を見て、
「Photoshopを覚えたい!!」
「趣味にしたい!!」「仕事にしたい!!」
と思ったそんなあなたへの記事です。
目次
Photoshopとは?
この記事を見る方はおそらくPhotoshopのおおまかな概要はすでに調べていると思いますが、
Photoshopってまだいまいちわかっていない、、、という方はこちらを見てみてください。
作るデザインのジャンルを明確にするべし
一言にPhotoshopと言っても、機能性が高いため、色んなことができてしまいます。
そのため、「とりあえず覚えよう」という気持ちで始めても、
覚えられることが多すぎて、気が遠くなってしまいます。
そもそもいきなり全部の機能を覚える必要はありません。
ということを理解しておきましょう。
というのも、作りたいデザインによって必要な機能は異なります。
例えば、
写真やテキストをレイアウトして【チラシ】をデザインしたいという場合、
→レタッチや切り抜きのテクニックはなくても作れてしまいます。
逆に【画像加工・レタッチ】などのデザインをしたいという場合、
→印刷物(塗りたしエリアやインク量)の知識がなくても作れてしまいます。
最低限覚えておくべき機能
どんなデザインを作る場合でも以下の操作方法は必要になります。
逆に言えば、これさえ覚えてしまえば、
後から必要な知識やスキルを追加していけば十分問題ありません。
画像加工・合成(レタッチ)をデザインしたい場合
画像加工・合成をデザインしたい場合、以下の知識・スキルが必要になります。
印刷物(チラシ・ポスター)をデザインしたい場合
印刷物をデザインしたい場合、以下の知識・スキルが必要になります。
Web系デザイン(サムネイル ・バナー)をデザインしたい場合
Web系デザインをデザインしたい場合、以下の知識・スキルが必要になります。
まとめ
やる事を明確にしておくだけで、技術習得までの時間はグッと縮めることができます。
まずは自分が本当にやりたいことに的を絞ってみましょう。